華ちゃんのお腹のこぶがだいぶ大きくなってきました（。。）
診察の度に、横田院長先生も大きさチェックしてくださって
『まだ切らなくても大丈夫』
と言ってくださるので、安心はしております(´▽｀)
横田院長先生は、いつも患畜さんと飼い主さんに一番良い治療法を考えて
くださっていて、華ちゃんに関しても、もし切除手術をするとしても
たとえ即日帰れる（入院無し）としても、たとえママがずっとついているに
しても、病院内で1日過ごすのは華ちゃんにとってとてもストレスになるので、
できれば避ける方向で考えてくださっています
どうしても（切除する）ってゆーなら、エコー検査の時のように、
ちょっとふら～っとする程度の麻酔で意識が薄くなるようにして、
それで手術をするという方法もありますから
と言ってくださってます
今ならまだ11歳だし、麻酔にも手術にも耐えられるから、切除することも
考えたりするんですけど、華ちゃんのストレスを思うと・・・
ふんぎれません（＞＜）
お洋服を着ると、そっとこぶをお洋服の中に入れてあげられるので、
ぶらぶらしないんだけど。。。
お庭で走ったりするとねぇ(´。｀；）
なので、せめて散歩の時の走る時にぶらぶらしないよう（お散歩の時は
ほぼその時間中走っているので）ホルダー（胴輪）にこぶを固定できるものを
付けようかと思いました！
ぶきっちょなママが頑張って、試行錯誤して、本日試作品を作ってみました！
なんとも・・(￢￢；)ぶっちゃいくですが(笑)
本当に、本当に、ぶきっちょなママは、ただただひたすら華ちゃんへの愛だけで
頑張って縫い縫いしております（＾＾；）
できるだけ柔らかく、できるだけ圧迫感なく、かつ（＾＾）b
こぶを優しく固定できるように♪♪
なにせ、相手があの華ちゃんだから(笑)
途中で採寸とか、試着とか頼めるわけでもなく・・・
限りなく完成形に近い状態で試着をお願いすべく、頑張りました＼(＾＾)／
布地も裏パイルのタオル地のものを利用しました
左右の紐で調整できるように、また外して洗えるように、スナップ留め
しようかと思ってます(*^▽^*)
でもちょっと・・・(￢￢；)
こぶが・・・横からはみ出してる？？
ホルダーを装着したから、またお散歩だと思ってるのか、
またママが変なことをこちょこちょしてると思ってるのか、
試着した段階で華ちゃんは動かなくなりました(笑)
これで一度お散歩に行ってみて、幅広（こぶを上手に包めるように）にするか
形自体を変えるか、試してみます(^^)ゝ
どちらにしても、ママってホントぶきっちょだから・・・(〃´∪｀〃)ゞ
もう少しまともなものが作れないものか・・・(笑)
どなたか良い案がありましたら、ご指示、ご提案の程
よろしくお願い申し上げます(＾人＾)
我が子自慢の “親バカ炸裂あほあほブログ” です
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