いや~(〃´∪`〃)ゞ
やられました(><)
いつも、華ちゃんへのマッサージのあとは、華ちゃんがねんこするまで
華ちゃんのお部屋もしくは緞通の上で添い寝するんですが、
華ちゃんがねんこし始めたのを確認して、お布団を持って下りる前に
センターラグをコロコロしてから2階へお洗濯を干しに上がるんですけど、
お洗濯を干し終わって、よいしょっとお布団をかついで、
グウェンダル王子をまたいで、リビングに戻ってくるんですけど
寝てますね~(笑)
お布団を敷く位置のどストライクですね~(ー▽ー;)
しかも、こぉんな可愛いお顔でねんこされてると起こせないよね~~
ママは今夜はどこでねんこすればいいんだろ~~~
今も昔も、華ちゃんのすることは変わりませんね~~~(≧◇≦)
*おまけ*
近頃、夜のねんこ前のマッサージの時間に、ママはよく泣きそうになります・・・
子供の頃から、ねんこの前のマッサージは毎日しているので(子供の頃から
華ちゃんは太っていると思っていたので(ダイエットを華ちゃんに内緒で
決行しているくらい(笑) 体重を支える足に負担がかかっていると思い、
特に足を念入りにマッサージしてました(*´ω`*)
本当はクッシング症候群の影響だったのかもしれないんですけどね)
なぁんかね・・・あとどのくらいマッサージできるんだろ・・・
あと何年一緒にいられるんだろ・・・とか(T。T)
もう11歳だし、長くてもあと・・・とかついつい考えてしまいます(><)
このところ、グウェンダル王子の老化が特に気になりだしたので
余計にそう思うのかもしれません
とらちゃんのこともあるしね・・・
グウェンダル王子はもうあまり目も見えなくなってきたので、お散歩とか
家の中でも誘導してあげたり、できるだけ足元に物がない状態にしておいたり、
名前を呼ぶ時も、驚かさないように見える位置まで行って呼んだりとか、
耳も遠いのでできるだけおっきい声で呼んであげたりとかしてると、
なんかね・・・(ーー;)
余計に考えてしまいます
王子はまだまだ筋肉もしっかりついていて、毛艶もとても良いので
(横田院長先生のお墨付き♪♪)
15歳とわいえ老犬と呼ぶにはとても
失礼な程、『王子』です(*^。^*)
とわいえ、グウェンダル王子は四国犬
四国犬の平均寿命は12歳の為、いつどうなってもおかしくないのかなとか・・・
そして、グウェンダル王子も華ちゃんも、どっちもいることが当たり前なので
もしもどちらかが先に逝ってしまったら・・・
きっと残された方もおかしくなってしまうのではないかと・・・
もちろん、母しゃんもママも立ち直れないかもしれません(><)
あと何年一緒にいられるんだろ・・・
あと何回こうして一緒にお散歩に行けるんだろ・・・
あと何年マッサージできるんだろ・・・
考えなくてもいいことをぐるぐると考えてしまう今日この頃です(ーー)
願わくばあと10年!! できればそれ以上!!
一緒にいられるといいなぁ
そう思いながら今日も泣きそうになるママなのでした
我が子自慢の “親バカ炸裂あほあほ垂れ流しブログ” です
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